出典と補足
授業資料のページを手掛かりに、説明・図・確認問題を作成した。元PDFと掲載画像はこのサイトへ転載していない。
第1回の資料
バーチャル・リアリティ「VRの構成要素」/2026-10-02/PDF 42ページ。
試験範囲・過去問・Kibacoミニクイズ本文は未提供。本文や設問は実際の出題を保証するものではない。
ページと説明の対応
- p3・4・10・11・13・14・15・32・33:VRは何を再現するのか
- p12・13・14:一人称と三人称
- p20・21・22:左右の眼と立体視
- p16・17・18:液晶シャッター
- p19:裸眼立体視
- p23・24・25・26:身体性と6自由度
- p31:IMUとカメラ
- p27・28・29・30:リアルタイム性
- p35・37・38・39・40・41:VRとAR/XRの表示方式
- p36:スマートグラスの入力
- p42:触り心地の再現
p1–7は授業の文脈、p8–9は教員紹介、p34はクイズへの誘導、p37–39は作品例。画像のみのページも確認した。各回の予定は配布資料に基づく。
資料の表現を補う確認
補足:短い変化が見えるかは条件に依存する
資料p17–18の50〜100msを万能の知覚限界へ一般化しない。空間的な細かい縁を含む刺激では、高周波のちらつきによる見え方が報告されている。教材は同期と左右分離を中心に説明する。
補足:平均値と最大値、測定対象を分ける
資料p31は平均45msと最大200ms以上を併記する。45msはQuest 2の別研究で確認でき、Goddenらの2025年研究はQuest Pro・Quest 3で約14〜229msの範囲を報告する。同じ装置・条件の平均と最大として一括しない。
補足:講義の数値は装置・条件の例
資料p29–30の120Hzと20ms程度は講義の例。更新周期と頭部運動から表示までの遅延は測る量が違う。引用研究も実験環境と装置の評価なので、現在の全VR機器の一定値として扱わない。
補足:Vision Proの外界表示はカメラ映像
資料p40は光学シースルーの説明と製品写真を同じページに置く。Appleの説明ではVision Proの外界表示にカメラのリアルタイム映像を使う。教材は光学シースルーとビデオシースルーを分けて説明する。