第2章 · 2026-10-09
視点と身体の感じ方を、実験から学ぶ
どこから見るか。そこにいる、動かせる、自分の身体だと感じる。その違いを、実験から考える。
- 1PP/3PPと身体性の三要素を具体例で分ける
- 視点・感覚一致・測定指標を残して実験結果を読む
- VR酔いと訓練の評価を、没入感から区別する
- 第1回の身体性・立体視・触覚とつなげて説明する
水族館テーマの装飾画像・AI生成順番に読む
- 01カメラ位置から1PPと3PPを判定する本人に対するカメラ位置を根拠に視点を判定し、動作反映と立体視を別に確認する。
- 02「いる・動かした・自分の身体」を分ける発言を居場所・制御・帰属へ対応させ、書かれていない要素の判断を保留する。
- 03条件と指標を残して、比較結果を説明する何を変え、何を測ったかと値の向きを確認し、平均差からの一般化を避ける。
- 04Gorisseの研究で、感覚と課題成績の違いを読む課題ごとの行動指標と、環境・仮想身体を対象にした質問群を分けて結果を読む。
- 05見える接触と、足裏で感じる接触を対応させる複数刺激があることと、接触の対象・位置・時間が対応することを区別する。
- 06Debarbaの結果を、視点と感覚一致の組合せで読むVMT/¬VMTの中で視点を比較し、所有感と脅威・GSRの結果を分ける。
- 071PP/3PPを、再現できるカメラ配置で説明する連続した配置を距離・方向・高さ・向き・視野で記録し、主観の評価と分ける。
- 08目的に合う視点を、酔いと技能の指標から考える没入・症状・面白さ・成功率・動作を分け、保持と現実への移行に必要な評価を選ぶ。